今や名古屋名物とまで言われる手羽先の唐揚げは、今から40年程前にある飲食店が、当時は見向きもされなかった手羽先の山を見てどうにか美味しく食べられないものかと考え、唐揚げにしたところとても美味しく、店のメニューとして売り出したのがきっかけです。
この手羽先唐揚、鶏好きの名古屋人にとって格好のビールのおつまみとして大人気となり、いつの日か名古屋名物の定番メニューになったということです。
29年程前から名古屋の多くの居酒屋が手羽先唐揚をこぞってメニューに導入、手羽先を名物にするお店が名古屋のあちこちらに出現。 その頃名古屋今池の台湾ラーメンで有名なお店の出していたピリカラ手羽先煮がとても辛くて有名でした。
そして、29年前に『やまちゃん』も新栄に4坪13席の屋台のようなお店をオープンし、今の手羽先唐揚がメニューとして産声を上げました。
『山ちゃん』の手羽先唐揚は、他店と違ってコショーの辛さが強くピリカラ感が売りでした。
ちょうどカラムーチョというお菓子が発売され激辛ブームの真っ最中でした。 今思えば手羽先が誕生したのも有名になったのも偶然の産物だったのかも。
手羽先豆知識 鶏肉は肉の中で一番コラーゲン含有量が多く、中でも「手羽先」はコラーゲンの宝庫です。 コラーゲンは老化防止、増毛、骨・関節の強化などに効果があるといわれています。 今、最も注目されている栄養素のひとつです。
手羽先とは、鶏肉の中で羽の部分の付け根にあたるところです。
名古屋名物いろいろ ういろう、ゆかり、きしめん、あんかけスパ